ギンナンは、街路樹でお馴染みのイチョウの実です。
茶碗蒸しに入れたり、焼いたりしても美味しい秋の味覚ですが食べ過ぎると中毒症状を引き起こす危険もあります。
ギンナンには、ビタミンB6に似た「メトキシピリドキシ」という成分が含まれています。
そのため脳が勘違いを起こし、本来ビタミンB6が必要な場所に「メトキシピリドキシ」を運んでしまいます。
似ているだけでビタミンB6の代わりにはならないため、ギンナンを大量に摂取しすぎるとビタミンB6欠乏症のような状態に陥ります。
それにより、大人でも呼吸困難・嘔吐などに見舞われる可能性があります。