医療用手袋は、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のウィリアム・スチュワート・ハルステッドが、1890年に看護師として働いていた恋人のために開発しました。
医療用手袋が無い時代、手術は素手で行われていました。そのため、強力な消毒液を使わなければならず、手の皮膚が弱い彼の恋人は手荒れに悩まされていました。
それを何とかしたいと思った彼は、医療用のゴム手袋を開発しました。
そのような背景で生まれた医療用手袋は、素手を消毒液に浸すよりも強力な殺菌性があることから、全世界へと広まっていきました。