鹿児島県は、サツマイモの生産量が日本一です。
国内生産の約31%を占めており、2位は茨城県、3位は千葉県と続いています。
中南米原産の野菜であるため栽培には、温暖で平均日照時間が長い地域が適しています。
サツマイモは江戸時代、中国から琉球(現在の沖縄県)に伝わり、それが薩摩(現在の鹿児島県)に伝わりました。
薩摩の環境がサツマイモ栽培に適していたことから、薩摩から全国にサツマイモ栽培が広まっていきました。そのことが、サツマイモの名前の由来にもなっています。
また、現在の鹿児島県ではサツマイモを活用した芋焼酎の生産も盛んに行われています。